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ゲーム名
崩壊:スターレイル ドット勇者 獅子の如く
ジャンル ファンタジーRPG 放置系冒険RPG 戦国シミュレーション
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ドット勇者 PR

「ドット勇者」攻略、チャプター毎のストーリーをまとめてみました。

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スマホRPGゲーム「ドット勇者」攻略、ストーリーをまとめてみました。

王道のRPGゲームであるスタイルを踏襲しつつ
カードゲームとしての面白さも備えたスマホゲーム「ドット勇者」

2023年9月7日にリリースされており
予約ダウンロードで100万ダウンロードを記録している
大人気ゲーム「ドット勇者」はシナリオも魅力たっぷり

ここではそんなドット勇者のシナリオをまとめてみました。

個人的な攻略メモのようなものですので
もし、不足している部分や間違っている部分があれば
指摘をして貰えたら嬉しいです。

また、ストーリー攻略以外の
「ドット勇者攻略」については
以下からご覧になれますので、是非参考にして下さい。

(参考)「ドット勇者」攻略、まとめはコチラ

 

 

「ドット勇者」ストーリー、チャート攻略

チャプター1 シナリオ概要

主人公はホルダー学園の仲間と一緒に野外研修を受けていました。

3人2組でゴブリンなどを倒し、修行をしていると
主人公以外の1組がタイアンという敵に襲われまます。

タイアンは主人公に向かって襲い掛かりますが
ヴァルキリーの助けもあり、なんとか命を救われます。
戦乙女ヴァルキリーは主人公に向かい『執行者』と言います。

聖庭へ向かった主人公達はエモン(世界)の創造主であるエルスより話を聞きます。

魔法世界エモンを創造した女神エルスは七人の神使いを生み出し
世界を統治しますが、闇の女神アルスターが神使いの悪意を抽出して
魔界の王カンタスを生み出します。

自らの悪意で生まれたカンタスを倒す事が出来ない神使い達は
勇者(神の執行者)を召喚し、神器を与え、
カンタスに対抗しようとするのでした。

チャプター2 シナリオ概要

カンタスを倒すための情報を得る為
執行者(主人公)たちは貴族国家のルールソンへ向かいます。

ルールソン近郊の森まで到達した一行は
ルールソンの貴族は発見しますが
貴族たちは執行者達を下民と卑下し、追い払われたことで
執行者たちは賢君が統治するレイスターへと目的地を変えます。

その前にホルダー学園に行き、色々な場所で活用出来る
卒業証書を手にするべく、いったん学園に戻ります。

学園に戻る途中、マントを被った人物に襲われる執行者達

ドラゴンを召喚され窮地に立たされますが
学園の首席であるヨウコウの助けもあり、なんとか窮地を脱出

行動を先回りする敵に対して執行者は
身内の犯行を疑うのでした。

 

チャプター3 シナリオ概要

学園に戻ってきた執行者達。

爆弾を武器にするアリスらが修行を挑んでくる中で
エランド、スラルらに挨拶をする執行者

卒業証書受け取りの日まで待機をしますが
マントの人物から手紙が届き、アリスが誘拐された事を告げられます。

学園の廃倉庫へ行き、一人でマントの人物と対峙しようとする執行者

アリスとのコンビネーションでマントの人物を退け、正体を突き止めます。
正体は試験の森で面接官をしていたロナでした。

ロナはタイアンの部下として学園に潜り込んでいましたが
任務を遂行できなかったことでタイアンに処分されてしまいます。

後日、卒業証書を受け取った執行者達はジェリカを連れて
レイスターに向かって旅立つのでした。

 

チャプター4 シナリオ概要

新たなる情報を求めてレイスターに上陸したジェリカ達

港でレイスター兵により因縁をつけられますが
兵士長にボルダー学園の卒業生であることを伝えて入国を許されます。

兵士長はジェリカ達に密輸事件の解決を依頼します。
依頼を快諾したジェリカ達は軍団長のダイアナと対面
事件の概要を聞いて、解決に動き出します。

自由広場へ向かったジェリカ達は護衛を発見し、制圧すると
屋敷中でやっている取り引きを覗き見ます。

中では没落貴族と賞金稼ぎのエドワードが密輸について話しています。
屋敷内に突入したジェリカ達ですが、エドワードは攻撃を交わします。

戦いの音を聞きつけてやってきたダイアナを見てエドワードは逃走
この事を報告する為、ダイアナと共に王城へと向かいます。

 

チャプター5 シナリオ概要

ダイアナと共に王城へ向かおうとする執行者たちは
レイスドラゴンに乗りますが、空が黒い霧
(ブラッドバットの群れ)に覆われてしまったため、自由広場へ着地します。

レイロウとの腕比べを終えた執行者はルールソンの腐敗貴族チャールズに出会います。

チャールズは他国であるレイスターでも横暴を働いており
聖騎士隊隊長であるベリットによって捕まえられてしまいます。

そんな騒ぎが起きている中、王であるトヴェリと
ダイアナと話しがつき、いよいよ執行者とジェリカはお城に呼ばれるのでした。

 

チャプター6 シナリオ概要

広場でチャールズが騒ぎを起こす1時間前

ダイアナはトヴェリ王武器密輸の件と執行者を見つけた事を報告すると
トヴェリ王は執行者を連れてくるよう命じます。

カンタスの手先が襲い掛かりますが、追い払った執行者は
勘違いして捕まえようとしたレイスター王女アンネリアからも逃れ
王の元へ辿り着きます。

王の下に辿り着いた執行者は教皇エスライトによって
執行者であることを証明し、腕っぷしでも負けていない事も証明し
正式に客人として迎えられ、トヴェリ王は執行者に協力を請います。

そんな中、森霊キャロラインが王への謁見を申し出ます。

キャロラインは森霊が魔気に侵され危険な状態であることをトヴェリに伝えると
トヴェリに執行者に森霊の森での問題を解決するよう依頼し
執行者は森霊であるアリス達と一緒に森霊の森へと向かいます。

ジェリカはダイアナの下で働くことを決意し、ここで執行者と別れます。

一方、アンネリアの叔父であるゾラが現れ
武器密輸と関わりのある反レイスター勢力であることが判明するのでした。

チャプター7 シナリオ概要

魔気に侵され森霊の森へと辿り着いたエリナ、キャロライン達

森霊の森は普段は穏やかなトレント、ゴブリンたちが住む森で
平和な場所でしたが、到着してすぐにゴブリンに襲われてしまいます。

なんとか退けますが、暴走するトレントにも襲われますが
森で育ったグルートと共に何とか止めに入ります。

生物や植物の気を感じたエリナは失神
エリナを救うために一行は王城への退却を決意します。

退却路の前に謎の魔族やガーディアンが現れますが
なんとか追撃を躱し、キャロライン達は城へ戻るのでした。

 

チャプター8 シナリオ概要

キャロライン達は森霊の森の大樹の下にある
カムスナビア城へ到着しました。

城兵であるウインターに因縁をつけられる執行者ですが
キャロラインの仲裁もあり、事は収まります。

エルス教国から伝わる祈祷の魔法陣を敷きながら
なんとか魔物からの侵略を喰いとめるカムスナビア城

襲ってくるトレントに群れやゴーレムをなんとか喰いとめます

そんな中、森霊であるシシニナがカムスナビア城に現れます。

寝ぼけているシシニナを起こし、一緒に資料を探しに行くと
今回の魔気騒動は森の東側にある陥落の湖から始まっているのではないか‥‥
騒ぎの源は沈んだ古都アトランティスであるのではないか…

という情報を獲得します。

キャロライン達はこの事を女王であるソフィアに伝えると
事件解決のためカムスナビア城の衛兵ダーシーを連れて
アトランティスに向かうのでした。

 

チャプター9 シナリオ概要

アトランティスに向かうべく湖の中に向かったキャロライン達

ダーシーの勇み足で波に攫われてしまい
キャロラインとダーシー・執行者は逸れてしまいます。

ダーシーはキャロラインを探し出し合流すると
魔気の感じない場所、アトランティス城へと到着します。

城には統率者であるユナがおり、ユナは現状を話します。

”かつて強国として栄えたアトランティスですが
陥落してからは国内で争いが起こり、混乱に満ちていました。
そんな中で勢力が分かれてしまい、将軍率いる勢力が
魔物の力を借りて、今回の魔気を引き起こしているのでした”

ユナは執行者とキャロラインに将軍の下へと向かうように依頼し
執行者たちは今回の騒動を鎮圧するべく出発するのでした。

 

チャプター10 シナリオ概要

ユナらは敵陣営の本丸へと向かう中、執行者は魔物の気配を感じており
将軍トリーゼンが魔人の力を借りようとしている事を予感していました。

人魚兵士を倒しながら先に進んでいく執行者達
遺跡の奥へと進んでいくと魔法陣を発見し、破壊に動きます。

そこに現われたのは元はユナと同士で、今は敵陣営のセス

セスはトリーゼンが仲間たちを生贄にして強大な力を得た事を告げ
魔法陣の中からトリーゼンが現れます。

巨大な力を持つトリーゼンですが、執行者達に退けられると
恐怖の魔山タナトスが現れ、トリーゼンを粛清。
執行者達にも大ダメージを与えてきます。

タナトスに勝てないと判断した執行者達は退却を始めると
仙霊であるイレイアとメリッサが助けに来て
イレイアは魔法陣を破壊します。

危機を脱した執行者ですがメリッサに連れられ
仙霊の大樹へと向かうのでした。

 

チャプター11 シナリオ概要

メリッサによって、仙霊の大樹へ連れられてきた執行者

メリッサは執行者の実力を確かめるために戦い
より実力をつけさせる為に特訓を開始します。

石像を倒しながらメリッサ達がいる気の頂上を目指す執行者の姿をみて
イレイアは執行者の実力のなさに不信感を持ちます。

執行者といざこざを起こす中、イレイアの持っている神器「永久の槍」から
黒い影が出て、イレイアの意識を支配します。

メリッサと協力してイレイアから槍を弾き飛ばしますが
イレイアは意識不明の状態となります。

ここでヴァルキリーが現れ、イレイアの心の闇を払しょくするよう指示します。

イレイアは実力ではメリッサよりも上の実力を持ちながらも
高い人間力によりメリッサの方が上の評価されている事に嫉妬していました。

この嫉妬の心を消しにかかる執行者はイレイアの魔の影と戦い勝利し、イレイアを救い出します。

この一件で執行者は認めたイレイアは前向きな気持ちで執行者との修行を開始します。

格段に実力を上げた執行者の下にトヴェリ王の城にいたドルサンが現れ
緊急事態であることを告げると、メリッサが作った転送機でドルサンの元へと向かうのでした。

 

チャプター12 シナリオ概要

転送機によって辿り着いた場所は蛮荒の地

ここはさまざまな部族がおり、争いの絶えない土地でしたが
呪術を使えるタナ部族は一目を置かれる存在でした。

秘霊を盗賊から守りつつタナ部族の場所に辿り着いた執行者達は
タナ部族の守衛やカルラを説得してドルサンの元へ

ドルサンは自らの予言によって連盟の中に
魔族に与する裏切り者がいる事を知り
裏切り者を排除すると同時に、執行者に対して
紛争を続ける各部族を魔族と対抗するべくまとめてほしい
そのまとめ役になってほしいと依頼するのでした。

ドルサンにも魔族の手が忍び寄りますが
執行者は蛮荒の部族をまとめるべく旅立つのでした。

 

チャプター13 シナリオ概要

蛮荒の地に辿り着いた執行者たち

小部族が連合を組んでいる場所へと向かいますが
獣人の盗賊に襲われてしまいます。

そこに現われたのはハドソン
彼は盗賊を追い払い、自らの住処である洞窟に執行者を案内します。

洞窟の中にはカルラがおり、腕試しをされますが
それをいなした執行者は連合の長であるロロエと出会います。

ロロエは争いを続ける部族をまとめようとする執行者に賛成しますが
そんな話をしている間にロロエの姉アプカが助けを求めてきます

アプカがローガン部族が戦争を企んでいる事を告げると
ロロエは元ローガン族だったハドソンに仲介するよう指示します。

除名された立場であるハドソンは渋りますが
執行者の同行する事でローガン部族の元に行く事を決めるのでした。

 

チャプター14 シナリオ概要

アプカ、ハドソンを連れてローガン部族の集落に向かった執行者

集落の近くにいくと濃厚な魔気が漂っており
ただならぬ気配を感じさせる中、ローガン部族の守衛にも襲われます。

気絶させ、制圧するとローガン部族の長でありハドソンの弟であるアヴィンクが現れます。

アヴィンクは病弱で兄ハドソンを尊敬していましたが
劣等感を魔族に操られ、魔族の力を借りてローガン部族を制していたのでした。

執行者は光の力を使用して、アヴィンクを制すると
アヴィンクの記憶の中に入り込み、謎の魔族の少女を倒します。

これによって正気を取り戻したアヴィンク
彼はハドソンにローガン部族の長を譲り、ローガンはロロエの連盟に加わるのでした。

 

チャプター15 シナリオ概要(レベル98到達が必要)

ローガン部族を説得した執行者

次に説得を依頼されたのはクヌ族

クヌ族は争いを好まない部族で、生活する事すら厳しい
氷原の地に住み、争いを避けていました。

執行者が氷原の地に辿り着くとクヌ族のアイヌという少女に出会います。

侵略者として怪しまれた執行者がなんとか誤解を解くと
クヌ族のアジトへと案内して貰います。

アイヌの兄であるパンクにも事情を説明することに成功すると
部族の連盟を組むためにクヌ族の族長の元へと向かいます。

族長は代々伝わる宝物(神器)を守るため連盟を組むことを拒みますが
神器から女神エルスが現れ、メッセージを伝えると
族長は同盟に合意し、ロロエの元へと向かう事を示唆するのでした。

 

チャプター16 シナリオ概要(レベル104到達が必要)

ローガン部族、クヌ族を説得した執行者は次にレイン部族の元へ向かいます。

レイン部族は近年勢いをつけている
獅子王グルが統率する戦闘第一主義の部族です。

グルはハドソンに対して決闘大会で勝利したものが
お互いの部族を従えるという約束をして大会に出場します。

執行者もこの大会に出場し、優勝を以てグルを説得しようと試みます。
ロロエ、アイヌ、ハドソンを倒して勝ち進みます。

他方ではパンク、グルらも勝ち上がる中
準決勝でパンクを破った執行者は決勝でグルと戦います。

グルを破った執行者は優勝を果たし、レイン部族を連盟に加入させることに成功するのでした。

 

チャプター17 シナリオ概要(レベル115でクリア:もっと下のレベルでもいけるかも!?)

連盟の幅を広げた執行者は
蛮荒最後の部族であるトム部族の元へ向かいます。

トム部族はドワーフたちの住む部落で
ドワーフは武器の鍛造を生きがいとしている部族でした。

火山口まで行くとドワーフ族の人間が族長の元に案内をしてくれ
族長ウィッテルスとの面会が実現します。

ウィッテルスは連盟への加入へ同意しますが
火山口に棲む魔獣「アリエラ」が暴れている事から
たまたまその場に居合わせた剣士ジンと共にアリエラの元に向かいます。

アリエラの再生能力に苦戦する執行者達
そんな中、ジンの体の中に眠る「魔族人格カリ」が目を覚まします。

カリの力でアリエラを倒しますが、執行者はジンの中にいる
魔族のカリが大きくなっていく事を心配し、精神世界へ入り込み
カリの存在を抑え込みます。

無事に連盟に加入できそうな状況になりますが
ウィッテルスの息子トッドが攫われたと報告が入るのでした。

 

チャプター18 シナリオ概要(レベル121でクリア:もっと下のレベルでもいけるかも!?)

連盟の同盟結成を達成した執行者ですが
ウィッテルスの息子トッドを探すためにモラティへと向かいます。

モラティはどこの国にも属さない無法地帯で世界最大の闇兵器取引所で
酒場にいけばどんな情報でも集める事が出来る場所です。

執行者は酒場に行き女主人グンロズと話すとトッドの事を知っており、
トッドはサイラスという人物の元へ行ったと告げられます。

執行者は盗賊団ボスのレイヴンにサイラスの事を尋ねると、
サイラスがいる場所を教えられたので、その場所へと向かいます。

しかし、レイヴンは執行者を罠に仕掛けており、身ぐるみをはがそうとしますが
執行者はその罠をはねのけ、レイヴンとサイラスが同一人物であることを見抜きます。

サイラスは魔族の力を借りて執行者に襲い掛かりますが
執行者は返り討ちにして、トッドの居場所を聞き出します。

助け出されたトッドはアナタと待ち合わせをしており
魔導器の作成を行った後、古城の廃墟を通り、極獄の牢獄へ行くと言います。

執行者とグンロズは2人を連れて廃墟へと向かいます。

 

チャプター19 シナリオ概要(レベル125でクリア)

執行者、グンロズ、トッド、アナタの4人はケオス城へ到着します。

到着早々にモンスターに襲われて、手いっぱいになりますが
グンロズの助けも合って、古城の廃墟へと入っていきます。

ここでアナタは過去を語ります。

「アナタが住んでいた極境の牢獄は極悪人が収監されている場所だが
孤児を育てる場所でもあり、僧兵(殺し屋)として育てていた。
育ての親と言われる男がいたが、親は魔族と契約を結び
孤児を生贄として選ぼうとしてた」

この秘密を知った事でアナタは男から追われ、トッドと出会い
トッドはアナタを救おうとしたのでした。

古城の中心部に入った4人は石像を見つけます。
その石像はグンロズの恋人であるウィリアムでした。

城内には不思議な杖が立てられており、トッドがその杖に触ると
かつて大魔導士と崇められた人物が復活します。

復活した大魔導士は執行者達に襲い掛かりますが
大魔導士を倒した執行者達はウィリアムを石化から解くことに成功します。

古城は崩壊するとアナタは再び極境の牢獄を目指します。

グンロズ、ウィリアム、トッドはここで離脱し、
アナタは執行者と共に先へ進むのでした。

 

チャプター20 シナリオ概要(レベル132でクリア)

極境の牢獄に到着した執行者とアナタ

極境の牢獄は自然に出来た要塞で
各国が大罪人を送り込む世界の闇のような存在でした。

多重の罠が仕掛けられている牢獄ですが
アナタの助力があり、奥へと進んでいきます。

牢獄の父親となっている人物はカローンという名前の男

奥へと進むとアナタの友人であるレナと出会います。
誤解を解いてレナと一緒に進んでいきますが
カローンがレナに強制した制約によって、
レナは魔化し、朽ちてしまいます。

カローンの非道な行いに怒りを覚えつつ
レオン、ミアらかつての仲間に手をかけない形で
牢獄の奥へと進んでいきます。

いよいよカローンと対面する執行者とアナタ

カローンは魔族には似つかわしくない僧侶のような穏やかさを持っていましたが
人の命を弄ぶ言動と行動に戦う事を決意します。

トッドが作った魔導器の助けもあり、
激しい戦いの末になんとかカローンを倒し
カローンは転送陣によって退避します。

アナタは牢獄内の仲間を助ける事を申し出、ここでお別れ
執行者はカローンを追って更に進んでいくのでした。

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