ここでは「天地英雄伝」第八章における培水城東の橋(平野)、馬岱戦攻略レポートをどう戦ったのか?
というテーマでの私の体験記をお届けします。
零陵、桂陽、武陵、長沙の荊州四群を制圧した劉備
ここから西川(後の蜀となる益州)攻略に向けて動く中で
益州の太守劉璋に不安を感じる張松と出会います。
張松は劉璋と近づくためにまずは協力関係を築く事を指示
劉璋と対峙している漢中の張魯戦に協力する事を約束します。
劉備軍が最初に向かったのは培水城
城へ向かう途中の橋で馬超の弟である馬岱と出会います。
張飛と口論になった馬岱
双方は戦闘に入ります。
今回は培水城東の橋(平野)、馬岱戦をお送りします。
何かの参考になれば幸いです。
⇐(前ボス)第七章#12 南郡城南(平野)、周瑜戦攻略レポート
⇒(次ボス)第八章#2
Contents
「天地英雄伝」第八章、培水城東の橋(平野)、馬岱戦攻略
私の陣容(レベル・計略・戦玉)
レベルは以下の通りです。
主人公 | レベル68(覚醒:武略) |
---|---|
関 羽 | レベル60 |
諸葛亮 | レベル60(覚醒:占星) |
典 韋 | レベル60 |
呂 布 | レベル60 |
第六章の曹操戦と全く同じレベルでの戦いとなります。
計略は以下の通りです。
主人公 | 金仙の計 |
---|---|
関 羽 | 金仙の計 |
諸葛亮 | 金仙の計 |
典 韋 | 全防御激励 |
呂 布 | 首尾攻撃 |
主人公、孔明、関羽の「金仙の計」で回復体制を整えつつ
地力勝負で戦いマッチョな陣営です。
戦玉は以下の通りです(全て星5の戦玉です)
主人公 | 攻撃25,防御25、兵力30 |
---|---|
関 羽 | 攻撃30,防御30、兵力21 |
諸葛亮 | 攻撃17,防御25、兵力30 |
典 韋 | 攻撃30,防御30、兵力25 |
呂 布 | 攻撃30,防御30、兵力25 |
赤壁の戦いをクリアするべく、かなりレベルアップさせた陣営
これでいけるところまでいってやろうと思います。
戦玉の付加スキルも掲載します。
主人公 | 兵力戦玉 兵力+84%、反射+14%、会心+9% 防御戦玉 防御+72%、ブロック+18%、謀略+2 攻撃戦玉 攻撃+60%、武力+6%、謀略+2 |
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関 羽 | 兵力戦玉 兵力+36%、武力+6% 防御戦玉 防御+60%、会心ダメ+6% 攻撃戦玉 攻撃+84% |
諸葛亮 | 兵力戦玉 兵力+48%、知力+2% 防御戦玉 防御+36%、吸血+20%、速度+1% 攻撃戦玉 会心+6%、速度+2% |
典 韋 | 兵力戦玉 兵力+72%、速度+2% 防御戦玉 防御+84%、会心+12%、ブロック+12% 攻撃戦玉 攻撃+48%、速度+3、ブロック+18% |
呂 布 | 兵力戦玉 兵力+72%、吸血+8%、会心ダメ+18% 防御戦玉 防御+72%、反射+21%、会心ダメ+18% 攻撃戦玉 攻撃+108%、会心+6% |
アタッカーの呂布に会心・会心ダメを付与
壁役の主人公と典韋にブロックを付与
このあたりが特徴ですね。
宝物も載せていきます。
主人公 | 玉璽+9 |
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関 羽 | 古錠刀+1 |
諸葛亮 | 遁甲天書+5 |
典 韋 | 鬼頭金刀+9 |
呂 布 | 諸葛連弩+1 |
ピンとくる宝物がないので、いい宝物が現れるまでは
「宝物の精華」を貯めておこうと思います。
レベル60以上の装備も載せていきます。
主人公 | 鬼面兜(60:反射+27%) 万獣甲(70:反射+27%) |
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関 羽 | なし |
諸葛亮 | 龍麟甲(60:ブロック+26%) |
典 韋 | なし |
呂 布 | 玄鉄槍(80:会心ダメ+26%) 龍麟甲(60:ブロック+26%) |
こちらも強化するべく金貨をコツコツと貯めています。
陣形は「白馬陣」
前回までの主人公の耐久力・反射勝負は出来ないので
戦い方をガラッと変えてブロック重視の戦いを挑みました。
各キャラクターのブロック率は以下の通りです。
主人公 +18%
典 韋 +52%
呂 布 +26%
関 羽 +11%
諸葛亮 +26%
今後は装備品などもブロック率を強化させて
戦うような形に特化していくと思います。
培水城東の橋(平野)、馬岱戦ダイジェスト
培水城東の橋(平野)、馬岱戦の陣営は以下の陣容となっています。
西涼軍(3列目)
西涼軍(2列目)
馬岱(1列目)
西涼軍(2列目)
西涼軍(3列目)
馬岱の火力は高いですし、西涼軍も2回攻撃を仕掛けてくるので
相手軍の攻撃力には用心が必要ですが
特殊攻撃をしていないので、スペック的には突破できると思います。
ここはサクッと突破していきましょう。
培水城東の橋(平野)、馬岱戦攻略の動画
URL
培水城東の橋(平野)、馬岱戦、まとめと反省
いよいよ、第八章のスタート
初戦から強すぎると萎えてしまうという前提があるので
ここはサクッと進める仕上がりになっています。
どんどん進んでいきたいですね。