ここでは徐々に人気をはくしているスマホゲームである
「天地英雄伝(天地英傑伝)」について
実際にプレーした中での評価を口コミと合わせて話してみました!
ゲームをやる上での参考にして下さい。
その他の攻略について以下でまとめているので
何か調べたいことがあったら確認してください。
「天地英雄伝」攻略法(シナリオ・仲間・操作方法など)をまとめてみました。
Contents
今回は「天地英雄伝(天地英傑伝)」の評価をしていきます。
最近のゲームには見られない
昭和の匂いが漂うレトロな仕上がりになっているので
是非、口コミを参考にしたうえでプレーしてみてください。
まずは私がオススメするスマホゲームを3作品紹介しています
RPGでオススメのゲームは? → 人気ブログランキングへ
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シミュレーション系でオススメのゲームは? → にほんブログ村 漫画ブログ
それでは「天地英雄伝(天地英傑伝)」の評価を話していきます。
「天地英雄伝(天地英傑伝)」の総合評価
天地英雄伝(天地英傑伝)の面白い点
”天地を食らうを若干アレンジした形でとても懐かしい”
基礎となる「天地を喰らう」というゲームは
1989年にファミリーコンピュータのソフトとしてリリース
「天地を喰らう2」は1992年にリリースされているので
このソフトをやった人には好評のようです。
こんな口コミもありましたよ。
”FCの天地を喰らうⅡに近い戦闘システムで
懐かしさとプレイしやすさではまりそうです”
ちなみに私も1,2共にやったので、懐かしくて楽しかったです。
”懐かしく、ゆっくり出来るのがいい”
最近のスマホゲームは時間と共にイベントがあったりして
こちらがゲームの時間に合わせなきゃいけないものが多い中
「天地を喰らう」は自分のペースでプレイできます。
私もこの攻略ブログを書きながらゲームをやっています(笑)
”三國志好きにはたまらん♡”
三国志と言えばシミュレーションゲームという印象がありますが
RPGの三国志ってほとんどないんですよね。
天地英雄伝は三国志を舞台としたRPGなので
三国志好きには楽しめると思います。
天地英雄伝(天地英傑伝)の面白くない点
”天地を喰らうのリメイクだと謳ってたのにまったく違う
天地を喰らうと比べるまでもなくBGMがよくない”
広告上では昔のファミコンソフトだった「天地を喰らう」の音楽を使っているのですが
実際にプレイしてい見ると、確かにこれらの音楽は使われていませんでした。
「天地を喰らう」はかなり音楽が良かったですからね。
そこと比べてしまうと音楽面では物足りなさを感じます。
”操作性が悪い”
昔のファミコンを意識した操作性になっていて
方向キーを押して、会話や調べるボタンも別途ついています。
以下のような感じですね。
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たしかに人に話しかけたり、ダンジョンで罠を回避したりするのに
手こずる事が多く、操作はしづらいです…
”敵の強さ・味方の強さのゲームバランスが悪い”
実際にゲームをやってみると
一つのイベントで中ボスを倒して、次のイベントで中ボスを戦った時に
一気に強くなって途端に太刀打ちできなくなります。
制作サイドからすると敵の強さを上げないと課金アイテムを買って貰えないという
側面はあると思うのですが、このインフレぶりにはちょっとビビります。
”レベル上限UPにアイテムが必要なのに、経験値制限がある”
実際にプレイした時に最初このシステムを理解するのに時間がかかりましたが
こちらも課金用の仕組みという事でしょう。
レベルUP上限解除を行う進化薬などを集めるのも一苦労なので
このあたりは課金なしでは運営できないゲームの意図を汲んであげましょう。
「天地英雄伝」好きにオススメのスマホゲームはコレ
コーエーテクモが認めた革新的な三国志!

全世界で5,000万ダウンロードを突破した
三国志シリーズの頂点に立つ超人気作!!
「天地英雄伝」が好きに人はどっぷりハマれること請け合い!
慣れ親しんだゲーム性に加え、さらに進化した戦略のぶつかり合い
三国の頂点に立つべく、是非一度プレイしてみて下さい
「天地英雄伝(天地英傑伝)」の面白くない点のまとめ
ここまでずっと「天地英雄伝(天地英傑伝)」の口コミを元に評価をしてきました。
ユーザビリティがあがった今のスマホゲームにおいて
敢えて操作性を落として昭和感の漂うゲームになっています。
人によって好みはあると思いますが
個人的には大好きでハマった作品なので
昔のファミコンの雰囲気を楽しみたい人は是非遊んで見て下さい。